旅をするという事

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転地効果の賜物

季節が変わるごとに、何処かへ出かけたくなります。春には桜前線を追いかけて、夏は花と緑の滴る北海道、秋は紅葉狩りの古都で温泉につかりながら、そして冬は暖かな南の島へ。

旅をするという行為は医学的に見ても、ストレス解消や疲労回復の最も効率の良い手段だそうです。それを「転地効果」とも言うそうで、日常生活から解放されることによって五感が良い方向に刺激され、脳のホルモンの分泌や生命維持に欠かせない、自律神経中枢が活発になるのだそうです。そして、この効果は個人差はあるものの、4日から10日をピークに3週間くらい続いて、それから環境に慣れだすと、だんだんと自然消滅していくそうです。

人が旅をする理由やタイミングはそれぞれです。何かの区切りだったり、気分転換だったり、定期的に決めている事だったりですが、共通しているのは旅をしたら、何かしらリフレッシュできているという事。「よし、明日から頑張ろう」という気持ちにさせてくれるのは、きっとそのせいなのですね。